一番街店にもトリッペンが、、!
皆様こんにちは。
中山靴店一番街店です。
【突然はじまった中の人によるおすすめの映画コーナーパート②】
(興味ない方はお手数ですがスクロールして下さい、、)
岡山のコロナ感染者も増え、相変わらず休日は引きこもってネトフリの中で生きている中の人です。
面白い映画に出会ったのでぜひご紹介させてください、、!
「バッド・ジーニアス危険なふたり」
というタイトルのタイで製作された映画なのですが
あらすじをざっくり説明すると
優秀な成績を収め、進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。
友人のグレースが成績に悩んでおり彼女に勉強を教えたものの、
テスト中に困ってるグレースに思わず、ある方法でグレースに答えを教えてしまう。
グレースを手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、
生徒たちから代金をもらうというビジネスを持ちかけリンは承諾する。
そしてリンとパットたちはさまざまな高度な手段を駆使し、
カンニングをやって成功を収めていくが、カンニングビジネスがだんだんとエスカレートしていき…。
どんでん返しとはまた違って、ずっとハラハラさせられる映画で…。
カンニングがばれるかばれないかのドキドキもあり、
また登場人物たちの葛藤もあり…とにかくおススメです!
ネットフリックス以外でも配信されていると思うので
おうちでお時間あるときはぜひ見てみてください~!
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本題に戻らせていただいて、
今回は一番街店にも
トリッペンが期間限定ですが入荷いたしましたのでご紹介させていただきます。
trippen
compound
price:¥56100 (本体¥51000)
そもそもトリッペンとは・・・?
trippenの名前の由来は、『よちよち歩き』という意味です。
昔の貴婦人は雨の日に靴が汚れないように靴を履いたうえから
サボのような木靴を履いて“よちよち”歩いていました。
trippenが最初に発表した『履けない木のサンダル』のコレクションが、
この木靴をイメージしています。
人間工学に基づき徹底した履き心地の追求を目指す
trippenの名前は、“よちよち”としか歩けない姿を形容していたのです。
(トリッペン公式サイトからの引用)
“10年先もずっと履きたい靴”
と呼ばれるトリッペンの靴は
流行に左右されない美しくも洗練されたデザイン
人間工学に基づいた上質な履き心地で
履けば履くほどに自分の足に馴染み、
ずっとあなたのパートナーで、いてくれます。
今回ご紹介させていただいた
「compound」という靴は
くるぶし丈のクラシカルな
ユニセックスシューズになります。
靴の周りを走るパイピングが
特徴的なデザインとなっています。
期間限定にはなりますが、
一番街店でもトリッペンを何点か
取り揃えております。
トリッペンの別の靴もまた、ご紹介させていただきます。
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中山靴店一番街店
期間→7月末までの期間限定
場所→岡山一番街
(住所:岡山市北区駅元町1-1一番街地下6号)